インタビュー : 定期テスト5教科105点アップした中学１年生のご家庭
伊藤塾長： 「本日はよろしくお願いいたします。今回の動画は、光本さんご家庭のインタビュー動画になっています。光本さんのお嬢さんが、うちの塾に通い始めてから成績が大幅に向上しました。そのあたりの具体的なお話や、実際に通ってみた感想、いい点も悪い点も正直にお話しいただければと思います。それではリラックスしてお話しください。」
光本様(父)： 「よろしくお願いします。」
伊藤塾長： 「光本さんのご家庭は、中学1年生のお子さんがいらっしゃいますね。直近の2学期の期末テストでは、5教科の合計で105点アップしました。これは素晴らしい結果ですよね。」
光本様(娘 中学1年)： 「嬉しいです。」
伊藤塾長： 「本当にすごいですよね。クラスでもここまで大幅に点数が上がる生徒は少ないのではないでしょうか。実際に成績を上げるのは簡単なことではありません。ほのかさんも頑張りましたよね。」
光本様(娘 中学1年)： 「はい、大変でした。」
伊藤塾長： 「では、うちの塾に通うことになったきっかけを教えてください。」
テーマ１：伊藤オンライン塾に通うことになったきっかけ
光本様(父)： 「小学校の頃は宿題を家で教える程度で何とかなっていましたが、中学校に入ると勉強が難しくなり、教えるのが厳しくなりました。それで塾を考えるようになったんですが、送り迎えの負担もあり、悩んでいました。そんな時、以前から知り合いだった伊藤先生に相談し、オンラインなら試してみようと思い、9月から通わせることにしました。」
伊藤塾長： 「ありがとうございます。ただ、確か一度体験授業を受けた後、少し様子を見て始めるのを遅らせましたよね。」
光本様(父)： 「そうですね、最初は本人もそれほど乗り気ではなかったので。」
伊藤塾長： 「最初の段階でかなり厳しい指導をしたのですが、それが逆に大変だったかもしれませんね。ほのかさん、最初の頃はどう感じていましたか？」
光本様(娘 中学1年)： 「家で2時間半も勉強するのは初めてだったので、本当にしんどかったです。正直、文字を見るのも嫌になった時がありました。」
光本様(父)： 「最初は集中力が続かず、30分もするとスマホを触りたがる状態でしたから、いきなり2時間半は相当きつかったと思います。」
伊藤塾長： 「その状況から、どのようにして勉強が軌道に乗ったのでしょうか？」
テーマ２：定期テストの点数を上げるために取り組んだこと
光本様(娘 中学1年)： 「まず、自分の行動を見直して改善点を書き出して貼るようにしました。それから、塾の先生と相談して勉強の進め方を少しずつ変えていきました。」
伊藤塾長： 「なるほど。特に定期テスト対策では、どんな工夫をしましたか？」
光本様(娘 中学1年)： 「中間テストでは、国語、数学、英語のワークを1回しかやっていなかったんですが、期末テストでは3回繰り返すようにしました。社会と理科も同じように復習量を増やしました。」
伊藤塾長： 「その取り組みが結果に繋がったんですね。お父さんから見て、家庭での様子はどう変わりましたか？」
光本様(父)： 「以前はリビングで勉強していたのですが、オンライン授業を受けるようになってから自分の部屋で勉強する習慣がつきました。雑音がない環境で集中できるようになったのが大きな変化です。」
テーマ３：ぶっちゃけ塾に改善してほしいこと
伊藤塾長：
「なるほど、そうした変化があったんですね。ちなみに、ホノカさんの学習量や集中力についてはどう感じましたか？」
光本様(父)：
「中間テストの時は1時間半から2時間ぐらいで『きつい』と言っていたんですが、最近は夕方5時から夜10時まで勉強していることもありますね。途中でご飯を食べに来たりしますが、僕が仕事から帰ってくる9時頃にもまだ机に向かっていることがあって、集中力がついてきたのかなと感じます。」
伊藤塾長：
「素晴らしいですね。学習量も以前の1.5時間から4時間ほどに増えたということですが、ホノカさん自身、どんな心境の変化があったんでしょうか？」
光本様(娘 中学1年)：
「やっぱり中間テストの結果が悔しかったのが大きかったです。それに、今年がテスト最後なので、本気で頑張ろうと思いました。途中で疲れた時は音楽を聴いたりしてリフレッシュしながら頑張れました。」
伊藤塾長：
「悔しいという気持ち、すごく大事ですよね。それが成績を伸ばす原動力になると思います。視聴者の皆さんも、お子さんに悔しいという感情があるか聞いてみるといいかもしれませんね。」
伊藤塾長：
「ところで、ホノカさんやお父さんから見て、うちの塾で改善してほしい点などがあれば教えてください。」
光本様(娘 中学1年)：
「休憩の時間をもう少し取りやすくしてほしいです。」
伊藤塾長：
「確かに、休憩を挟むタイミングは課題ですね。1時間に1回くらい、全体で休憩タイムを取る仕組みを検討してみます。」
光本様(父)：
「最初は娘に合ったペースで指導していただいたのが良かったです。ただ、その後しっかり厳しく指導していただけたので、親としても安心しました。最初から厳しすぎると続かないと思うので、そのバランスが良かったですね。」
伊藤塾長：
「ありがとうございます。ホノカさん、これからも400点を目指して頑張っていきましょう！」
伊藤塾長： 「きついなと思われたとのことで、最初は娘さんのペースに合わせる形で進めさせていただきました。その点についてはいかがでしたか？」
光本様(父)： 「そうですね、最初は少し心配でした。でも娘のペースに合わせてもらえたことで、徐々にやる気も出てきたように思います。特に最初の3–4ヶ月は寄り添っていただいたのが大きかったです。その後、娘にも厳しく指導していただけたので、バランスが良かったと思います。」
伊藤塾長： 「ありがとうございます。親御さんとして、寄り添うだけでなく、第三者の立場から厳しく指導する点も重要だとお感じになられましたか？」
光本様(父)： 「そうですね、やはり親が言うと反発されることも多いんですが、第三者の先生に言われると素直に受け入れることがあるんです。そういった点でも非常に助かりました。」
伊藤塾長： 「なるほど。では、今回のテスト対策について具体的に何か変化を感じた点はありますか？」
光本様(父)： 「中間テストの時はあまりうまくいかなかったようですが、今回は先生とも相談して計画的に対策を進めることができました。1時間単位で集中して勉強をして、その後に休憩をとる。そんなメリハリを作りながら進めたので、効率よく勉強ができたと思います。」
伊藤塾長： 「素晴らしいですね。環境の変化も影響していると感じますか？」
光本様(父)： 「そうですね。オンライン学習の影響で自分の部屋で勉強する習慣がついたことで、集中力が高まったように感じます。」
伊藤塾長： 「それは良い傾向ですね。結果についてはいかがでしたか？」
光本様(父)： 「5教科で前回から、100点も上がって、378点を取りました。次はぜひ400点を目指して歩んでいって欲しいです。」
伊藤塾長： 「本当に大きな成長ですね。ホノカさん自身の心境の変化もあったようですね。」
光本様(娘 中学1年)： 「中間テストの結果が悔しくて、それを乗り越えるために頑張ろうと思いました。途中で疲れたときは音楽を聴いてリフレッシュしながら続けることができました。」
伊藤塾長： 「その気持ちが素晴らしいですね。これからも400点を目指して、さらに成長していきましょう！」
伊藤塾長：
「次の目標として、5教科で400点を目指していきましょう。400点を超えることで、選べる高校の幅がぐっと広がります。光本様ご家庭も、ぜひその目標に向かって一緒に取り組んでいけたらと思います。400点は、努力次第で十分達成可能な目標ですから！」
光本様(父)：
「そうですね。娘も最近、ようやく勉強のコツがつかめてきたようですし、このままのペースで頑張ればいけるんじゃないかと思います。ただ、次の壁に直面するかもしれないので、そこをどう乗り越えるかが大事ですね。」
伊藤塾長：
「まさにその通りです。400点を超えるのは簡単ではありませんが、逆に、それを達成できた時の達成感や自信は計り知れないものになります。特に、光本様のお嬢様の場合、伸びしろがまだまだありますから、期待できます。」
光本様(父)：
「そうですか。それなら、しっかりと支えていきたいですね。本人のやる気も最近出てきましたし、前回100点アップしたのは本当に大きな出来事でした。」
伊藤塾長：
「100点アップは素晴らしい成果です。その結果が自信となり、次の400点へのステップになると思います。ご家庭のご協力と、私たちの指導が力を合わせて、お嬢様の成長をサポートします。」
光本様(父)：
「ありがとうございます。そう言っていただけると心強いです。次回も娘が頑張れるよう、引き続きよろしくお願いします。」
伊藤塾長：
「こちらこそ、よろしくお願いいたします。今後も一緒に頑張りましょう！」
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