塾長挨拶

 「お前、サッカーもうまくないのに、学校の成績もオール3ぐらいっておれと一緒やん。頭もそんな良くないし、サッカーもできやんし。何しとったらそんな感じになんの笑? 終わってんな笑

 私が、四日市市立 山手中学校 中学2年生のある日サッカークラブの同級生に言われた一言。サッカーはもうある程度しかうまくならんし、勉強なら努力でなんとかなるかな、ていうか嫌なこと言ってくるあいつと団体競技とか無理やし。といった感じで勉強に力をいれることにしました。勉強が楽しいからしたんじゃないです。悔しくて見返したいから始めました。みじめでしたね。でもよく考えるとそうで、自分には何の取り柄もなかったんです。ただ毎日ゲームをして、部活の時間になったら部活に行き、友達と遊ぶ。これを繰り返しても何にもならないことは分かっていたんですよ…

 分かっていてもできない。めんどくさい。気持ちが勉強モードにならない。それでもいつかあの同級生を見返す。あいつよりもいい生活をしてやる。なにくそという思いで勉強していました。その後、中学2年2学期中間テストから少しずつ点数が上がり、最終的には偏差値66(目安)の鈴鹿工業高等専門学校へ、その後は三重大学、名古屋大学大学院へと進み、無事就職することができました。

 その経験から断言します。どうせ勉強するなら中学生は「地元トップの高校に基準を置いて5教科平均80点(偏差値60)以上をコンスタントに超える」高校生は「国公立大学(特に名古屋大学)合格 進研模試偏差値60 全統模試偏差値55以上」を目指すべきです。お子様にも話します。仕事をいろんな選択肢から選びたい自分のやりたい仕事をやりたい?自分らしさを発揮できるキラキラした職場で働きたい?お金をある程度もらえて普通な暮らしができるようにしたい?こういった意見は面談でたくさん聞きます。
 なら学力を身に着ける方がよっぽどつぶしが効くと私は今でも信じています
※決して上記を目指すのがダメということでなく、皆さん以外の方も、そうしたいので自ずと競争になってレベルの高い人たちが集まってくるのでという話です。
事実、私がなんの取り柄もなかったのに「家を買ったり」「たまに贅沢をしながら生活できたりする」のは学歴のおかげなんです。ほんとにそうです。だから今では、同級生の一言がほんとにありがたかったなと思いますね。( 当時は無茶苦茶いやでしたよ笑 )

 以上の経験から、私は中学生は地元のトップ校、高校生は名古屋大学といったトップ大学を目指す学習塾をオンラインで始めました。やたらきれいな校舎、最先端のタブレット学習、楽しく叱らず教えるという風潮、本当にいるか分からない写真だけ取り繕ったパンフレットとホームページ、個別指導だから高い金額をとる…周りを見渡せばそういった塾さんがありました (あくまで個人の見解です。あの塾さんに追いつかないと…と思う塾さんももちろんあります) 。基本に立ち返り、もっと生徒さんと保護者さんが助かることをすると決め、まずは送り迎えや勉強をするときの心と体の負担を減らしながらお子様が結果をだせるスタイルにしました。中学生のお子様は学校も部活もしている場合が多くて勉強が大変と聞きます。だから私は、オンライン指導で「通う負担を0」にし、その分お子様も保護者様も負担が減った分、勉強に少しでも前向きに取り組めるようにし、その分、授業や課題の進捗管理に力をいれ、結果として志望校に合格するような仕組みにしました。

 ただ…それでもまだ他の塾と変わりません。ご存じの通り、オンラインはサボり放題です。講師は、リアルタイムで繋がっているものの目の前にはいません。ごまかそうと思えばどこまででもごまかせます。なので「楽しく時に厳しく特に結果には厳しく」。楽しいのはもちろん必要です。それにあわせて結果もでてさらに前向きに勉強できるようにするのが必要です。ただし、厳しくしないのは絶対反対です。怒ったり怒鳴ったりではなく、やることをきちんと守るよう「時に厳しく」これが必要なのです。大人が1日何分勉強するかご存じですか?「6分」です。勉強しなさいとお子様に言う大人が「6分」しか勉強しないのですから勉強は容易ではないです。お子様にとっては「日頃の部活やら勉強やら大変ななか塾か…」保護者様にとっては「日頃のやりくり大変だけどこの子のためになんとか…」お互いのそんな本当に切実な願いをもって塾を選ばれます。それに答えるのはシンプルに「結果」です。
※お子様は結果を引き合いにだすと萎縮します。結果が出ていない場合は、なおのこと当然です。なので伝え方には十分注意しております。ただ、保護者様の目線から見れば当然のことかと思います。このギャップを話し合いにより埋めていきます。
 結果とは何か?今の段階で志望校に必要な「定期テストの点数」時に「内申点」「模試のスコアと偏差値」がとれているのか、取れていないならそれに近づいているのか、受験までに間に合うのかです。「家で自分から勉強するようになった」「宿題を自分からやるようになった」「楽しそうに前向きに勉強するようになった」そんな抽象的な「結果の手前」にあるようなものを結果とは当塾では呼びません。( あくまで当塾が自分たちの結果としては認識していないということで、保護者様はお子様を承認してあげてください。普通に嫌な気持ちにお子様なると思いますので… )お子様が結果をだせて「やったかいがあってよかったな…」と成功体験を感じる。保護者様も「あの子も頑張ってるみたいで喜んでるし、結果もでて安心したわ…」とお互いに喜んでもらう結果をだすのが私たち学習塾の使命と考えています。だから結果をだすには「楽しくも時に厳しく特に結果には厳しく」向き合うしかないと私は心に決めました。

 伊藤オンライン塾は逃げません。 そうでもなければ、有名大手進学塾、信頼と実績のある地元で有名な個人塾がある今、わざわざ伊藤オンライン塾を選ぶ理由はないです。

 結果をだして成功を感じたい方ぜひ当塾の勉強相談(無料)へおこしください。 そして、うちの自慢の生徒たちの勉強に必死に向き合う雰囲気をぜひ体験授業(無料)で体感してください。お子様も「楽しいばっかりじゃなくて結果をだすために厳しい部分も必要だな」とすぐに空気から察します。はっきり言いますが、楽しいばかりではないです。はじめは厳しさにも触れるので大変です。でも私がいるから大丈夫です。

伊藤オンライン塾
塾長 伊藤 慎太郎

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